業者選びから各種の知識まで、ピアノ買取依頼の徹底ガイド

TOP » ピアノを売りたい人のための基礎知識 » 少しでも高く売るためのコツ

少しでも高く売るためのコツ

ピアノ

本ページでは、ピアノを売るにあたり、事前にできる買取価格をアップさせるための工夫や注意点、各種のポイントなどについてご紹介していきたいと思います。

ピアノはどれくらいの値段で売れる?

お子さんの独立や引越し、生活環境の変化など、なんらかの事情でピアノを売るとなった場合、気になるのはやはりお持ちのピアノが果たして幾ら位で買い取ってもらえるのかという点に尽きるでしょう。

ご参考までに、主なピアノ機種の買取相場をご紹介します。

ヤマハ

  • C3=約10~約50万円 
  • C5=約40~約80万円 
  • U1=約10万円前後

カワイ

  • BL12=約2万円前後 
  • US-50=約5万円前後

これらの金額は目安であり、実際にはピアノの年式や状態、さらには査定を行う業者によっても異なってきます。あくまでも参考としてお考えください。

また「種類別に調べたピアノ引き取り相場」の各ページでは、より詳しくピアノの買取相場をご紹介していますので、併せてご覧ください。

ピアノを高く売るためにしておくべきこと

お持ちのピアノを少しでも高く売りたいのであれば、事前に出来るいくつかのことがありますので、しっかりと確認しておきましょう。ちょっとしたコツを取り入れることで、よりよい査定を期待できるようになります。 ここでは、ピアノを少しでも高く売るためのポイントを紹介します。

査定前に清掃をしておく

ピアノ掃除

ピアノに限ったことではなくすべての買取依頼で言えることですが、埃や汚れが付着したままの状態で査定するのと、たとえ年季が入った機種でも、「キレイに手入れしてあるもの」と「していないもの」では査定担当者の心証も変わってきます。

誤った清掃方法は禁物

例えば雑巾で無造作に拭いてしまうと、本体に新たな傷がつく、市販の化学クリーナーを使うと表面が劣化するといった本末転倒なことになりまねません。 埃はピアノ専用のはたきやエアガンなどで落とし、クロスなどの柔らかな布でから拭きするのがよいでしょう。クリーナー類を使用する場合は、必ず専用のものを使用すべきです。

故障や不具合、調律の狂いなどはそのまま査定に出す

こういった場合は、修理や調律などはしないで、そのまま査定依頼した方がよいでしょう。もちろん、それらは買取査定のマイナスポイントとはなりますが、費用をかけて修繕したとしても、その分の金額が買取価格に反映されるということは少なく、結果として費用持ち出しとなってしまう場合が大半です。 そのままの状態で査定依頼した方が、トータルで見ればお得となるのです。

買取査定は複数の業者に依頼する

ひと口にピアノの買取業者といっても、業者によって、メーカーや機種による得意・不得意やノウハウ、販売ルートとの兼ね合いにより、査定金額はさまざまです。メーカーや製造年月日によっては低く買い取られてしまうこともありますので、どんなメーカー、モデルのピアノであっても、できるだけ複数の業者に査定見積もりを依頼することをおすすめします。 また、時にはこんなことも起こります。
同じメーカーのピアノでも、その業者の顧客が探しているピアノであれば、平均相場より高く買い取ってもらえることがあるのです。このように、買取価格はタイミングによっても変わるもの。だからこそ、複数の業者に査定を依頼してみることが大事というわけです。
さすがに10社以上に見積依頼するというのは現実的ではありませんが、3社から5社程度に無料見積を依頼し、最高値をつけてくれた業者に依頼するのが賢明です。

相場を知っておく

ヤマハやカワイなど、ピアノにはさまざまなメーカー・ブランドがあり、査定額はその人気の高さによって大きく左右されます。たとえば、トップメーカーであるヤマハの場合、同じアップライトピアノでも、UX10BLが平均20万円前後であるのに対し、UX10Aは平均22~23万円ほどとなっています
先にも説明した通り、買取査定基準は業者によって異なるため、相場はあくまで参考値となります。ですが、ある程度の相場を知っておけば、安く買いたたかれてしまうリスクを回避できます。ピアノのメーカーはピアノの内蓋に記載されており、品番や製造番号はピアノ上部の蓋を開けると確認できるので、査定前にチェックしておきましょう。

椅子やカバーなど付属品をそろえておく

ピアノを売る際には、本体だけでなく、付属品もそろえておくと査定価格がアップします。椅子はもちろん、ピアノの上にかけるトップカバーや鍵盤カバーなどもあれば、一緒に査定に出すようにしましょう。思ったほどの金額がつかない場合もありますが、少しでも高く買取してもらいたいと思うなら、忘れずに用意しておきたいところです。

追加費用の有無をチェック

ピアノは大きなものなので、業者に出張鑑定してもらう必要があります。多くの業者は無料で査定してくれますが、店舗によっては別途出張費や査定費を徴収するところもあります。そうした手数料は査定額から差し引かれてしまいますので、余計な追加費用がかからないかどうかも、事前にチェックしておきましょう。

高く買取してもらえるピアノの特徴とは?

定番のグランドピアノが人気

「楽器の王様」と呼ばれるピアノの中でも、グランドピアノは定番で人気があります。数あるピアノの中でも、特に音の表現が豊かで、さまざまな演奏技術を実現できるためです。同音連打や高速トリル、スタッカートなどの細やかな奏法は、グランドピアノで際立つ表現の一つです。
大型で場所を取るイメージのグランドピアノですが、実はサイズにもさまざまなバリエーションがあります。奥行170cm以下のモデルは、2畳サイズに収まることから、マンションにも置けると人気を集めています。

気軽に始められるアップライトピアノも人気

アップライトピアノは、弦が鍵盤に対して垂直に張られた竪型のピアノです。グランドピアノと比べて場所を取らないため、家庭用として広く普及しています。弦をハンマーで叩いて音を鳴らす原理はグランドピアノと同じですので、鍵盤の引き心地や音の大きさも遜色ありません。
価格も、グランドピアノと比べると手が届きやすく、初心者が気軽に始められる点で人気があります。初めてピアノを習う子どもや、趣味でピアノを習いたいという人に最適なピアノです。

電子ピアノも状態が良ければ査定額アップが見込める

電子ピアノは、天気や湿度に影響されず、いつでも同じ音を出せます。また、イヤホンを使えばマンションなどの集合住宅でも、騒音を気にせずに演奏できるのがメリット。
しかし電子ピアノは精密機器のため、経年とともに内部が劣化してきます。パソコンやテレビの様に、年数が経つと価値がなくなってしまうことも。ただし、状態が良ければ査定額のアップが見込めます。

国産のピアノが人気

買取の中でも人気なのは国産ピアノです。中でもYAMAHA(ヤマハ)とKAWAI(カワイ)は人気があります。
YAMAHAは、静岡県浜松市に本社を置く国内トップシェアのメーカーです。高い品質ながら、スケールメリットを活かしたコストダウンを実現しています。初心者向けから高級モデルまで、幅広いクラスのピアノを製造販売しています。KAWAIも同じ浜松市に本社がある、国内2位のシェアのメーカーです。深みのある柔らかい音色が特徴と言われています。

なぜ国産のピアノは好まれる?

高温多湿な日本は、ピアノにとって過酷な環境です。海外製の輸入ピアノはメンテナンス費用は高くなりがちなのに対し、国産ピアノは日本の気候に合わせて作られているため、メンテナンスがしやすくなっています。
高額買取してくれるのは?中古ピアノ買取業者おすすめ5選
中古ピアノ買取業者おすすめ3
ピアノパワーセンター
引用元:ピアノパワーセンター公式HP
http://www.piano-pc.co.jp/
ピアノパワーセンター
査定金額

ヤマハU1H/135,000円

ヤマハU3H/140,000円

この業者について詳しく
タケモトピアノ
引用元:タケモトピアノ公式HP
http://www.takemotopiano.com/
タケモトピアノ
査定金額

ヤマハU1H/80,000円

ヤマハU3H/90,000円

この業者について詳しく
伸和ピアノ
引用元:伸和ピアノ公式HP
http://www.shinwa-piano.jp/
伸和ピアノ
査定金額

ヤマハU1H/40,000円

ヤマハU3H/60,000円

この業者について詳しく
▲ページトップへ