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電子ピアノの買取相場

本ページでは、アコースティックピアノとは別扱いとなる電子ピアノに関して、買取事情や相場価格などについてご紹介していきたいと思います。

電子ピアノの買取事情や相場はいかに?

ピアノ

単刀直入に言うと、電子ピアノというものはピアノ買取業者にもよりますが、グランドピアノやアップライトピアノのようなアコースティックピアノとは別物という扱いをされてしまうのが現実です。買取依頼をする場合はまず、その業者が電子ピアノの買取に対応しているか否かを確認しなければなりません。

なぜそういった扱いとなってしまうのかと言いますと、電子ピアノは楽器ではなく、電化製品の一種と見なされる傾向があるからです。

アコースティックピアノは鍵盤を押すことによって、ハンマーと呼ばれる器具が本体内に張られた弦を叩き、音を奏でます。一方、電子ピアノは内蔵装置と電気によって電子音をつくり出すという仕組みです。

それゆえ、軽量かつコンパクトで手軽に使用でき調律なども不要といったメリットがある反面、音質や鍵盤のタッチなどはアコースティックピアノとは大きく異なるのが現実。そうした理由で、ピアノ買取業者によっては買取不可となる場合があるのです。

一方、アコースティックピアノとは逆に、一般的な不用品買取業者やリサイクルショップ、ギター、ベース、ドラムなども扱う楽器店、さらにはネットオークションといった方法で売却することは可能です。

ただし、そうした状況ゆえに、買取相場価格というものは常に変動しており、またモデルチェンジのサイクルも早いため、値下がり率も高いのが実情です。以下にご紹介する金額も、あくまで参考目安としてください。

ヤマハ

同社の電子ピアノの筆頭がPシリーズ。キーボードスタイルで手軽に持ち運びもでき、専用ラックやペダルなどと組み合わせることも可能。音や鍵盤タッチを生ピアノに近づけているとされています

  • P-105:~約1万円
  • 長さが1.3mのシンプルモデルです。MIDI接続はできませんが、USBホスト接続が可能となっています。

  • P-255:約3万円~4万円
  • 発音数が256音と発売当時では最高クラスの音色数。3種類の音域を調整するスライダーがついています。

一方、ヤマハではキーボードタイプ以外にも、アップライトピアノを模したフレームや脚部、ペダルなどが一体化されているモデルもラインアップされています。

  • YDP-S51:約2万円~3万円
  • ARIUSという名前もあるシリーズです。カラーはホワイトとブラックの2種類。MIDI接続もでき、録音機能もついています。2つのヘッドホンが接続可能です。

カワイ

ライバルのヤマハと同様にキーボードタイプとアップライトピアノを模したタイプの双方をラインアップしていますが、人気が高いのは木製鍵盤を備えアップライトピアノに近い佇まいのCAシリーズやLSシリーズなどとなっています。

  • CA15:約5万円~6万円
  • グランドピアノを目指し、同時発音数は192音。ダンパー、ソフト、ソステヌートの3本のペダルがあり、それぞれが重さも感知し操作感覚もバッチリです。

  • LS1:約4万円
  • 打鍵と離すときの早さを感知し、スタッカートは歯切れよく、レガートでは余韻が長くなる表現が可能です。また自社のグランドピアノから88鍵の強弱細かい音をすべてサンプリングしています。

コルグ(KORG)

ヤマハ・カワイとは異なり、電子楽器を専門とする同社。キーボードタイプのイメージが強いですが、アップライトピアノを模した一体型もラインアップしています。

  • SP-170:約2万円
  • 弾いた感度を3つのレベルで選択することが可能。音色は10種類から選択できます。

  • LP-180:約1万円~2万円
  • 標準として3つのペダルがついていますが、コード式で本体の奥行きも27cmとなっており、場所をとりません。またダンパーとソフトはハーフペダルに対応。

  • LP-380:約2万円~3万円
  • すべてのパーツを日本で製造するというこだわり。現在は生産終了していますが、現在は生産終了していますが、受注生産でパーツごとに色を選べるバリエーションがありました。その組み合わせ数は合計135パターンです。

カシオ

言わずと知れた電子機器の総合メーカーで、腕時計やデジカメなどとならび、電子ピアノもラインアップ。主力はプリヴィアのブランド名で展開されるPXシリーズで、キーボードタイプ、一体型の双方が用意されています。

  • PX-150:約1万円~2万円
  • スタンドの取り外しができ、机の上でも演奏可能。グランドピアノのような響きを追求し、AiR音源というシステムで共鳴を表現します。

  • PX-160:約2万円~3万円
  • PX-150とほぼ同等の性能となっており、音色の種類がエレクトリックピアノのベースで若干異なります。重量はどちらも約11kg。

  • PX-350:約2万円
  • 音色の種類が250種類、録音トラック数は17と豊富なモデルです。同社のミュージックサイトから曲を選んで保存することができます。

  • PX-700:約2万円
  • 日本の住宅状況を考え、シリーズで初めての木工モデルを採用。音の出る方向を前後に変更できることもあり、グッドデザイン賞を受賞しています。

  • PX-750:約1~2万円
  • PX-700とほぼ同等の性能で、どちらもスタンド一体型です。

ローランド

コルグと同様、電子系音楽機器の雄。特筆すべきは電子ピアノでグランドピアノを再現したRG-3F。そのほかキーボードタイプのRD、アップライトピアノを模したDPなどがあります。

  • RG-3F:約30万円
  • ローランドの特徴であるグランド型の電子ピアノです。グランドピアノのようでありながら内蔵曲の再生やUSB接続なども可能。

  • RD-300NX:約5万円
  • 鍵盤を弾いたときの感触までにもこだわった製品。ライブセットの選択や音色のエディットの変更ができるipad用のアプリがあり、無線接続も可能です。

  • RD-64:約2万円
  • 88鍵盤が多い電子ピアノのなかで、64鍵盤とコンパクトを意識。幅は約1.1m、重量は12.8kgと持ち運びもしやすいです。

  • RD-800:約10万円
  • 1,000以上の音色数を選択することが可能。ディスプレイとカーソルで設定の変更も簡単にできます。

  • DP-900:2~3万円
  • スタンド一体型で、組み合わせにより約100種類の音色をだすことができます。ペダルはよく使われるダンパーとソフトの2種類。

  • DP-990 :4~5万円
  • 約100近くの曲を記憶できます。弾く重さを3種類から設定可能なので、使用用途ごとにも使い分けられます。

電子ピアノを買い取ってくれる業者とは?

電子ピアノを買い取りしてくれるのは

  • 一部のピアノ買い取り店
  • 中古楽器店
  • 様々なジャンルを扱っている中古買取業者

などがあります。

注意する点として古くなるほど買い取り価格が下がってしまう、ということです。通常のピアノはメンテナンスをすれば世代を渡るほど長年使用できるため海外や国内ともに需要があります。しかし電子ピアノは耐久年数があるので古いと使用できなくなることから需要が低くなってしまいますし、構造が異なるので修理方法も大きく変わります。

また電化製品として考えるので、新しいものでも破損があると買い取り不可となるケースもでてきます。場合によっては無料引取してくれるケースもありますが、販売をするのであれば早めに相談をしておきましょう。

高額買取してくれるのは?中古ピアノ買取業者おすすめ5選
中古ピアノ買取業者おすすめ3
ピアノパワーセンター
引用元:ピアノパワーセンター公式HP
http://www.piano-pc.co.jp/
ピアノパワーセンター
査定金額

ヤマハU1H/135,000円

ヤマハU3H/140,000円

この業者について詳しく
タケモトピアノ
引用元:タケモトピアノ公式HP
http://www.takemotopiano.com/
タケモトピアノ
査定金額

ヤマハU1H/80,000円

ヤマハU3H/90,000円

この業者について詳しく
伸和ピアノ
引用元:伸和ピアノ公式HP
http://www.shinwa-piano.jp/
伸和ピアノ
査定金額

ヤマハU1H/40,000円

ヤマハU3H/60,000円

この業者について詳しく
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